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メーカーとサイズの選定について:
殆どの品物はあらかじめ決められた規格で製品となっていますので、「どうしても元のメーカーと同じ品物」と言う事情をおもちでない場合は並行して機能優先に入手可能で安価な物にお振替する事も承っております。
例:もう少し応答の速い電磁弁が欲しい。
→ MAC電磁弁(マック電磁弁)
この様な場合は米国MAC社製の同形式タイプをお薦めします。
MACの電磁弁は他ならぬ高速応答性を兼ね備えており、
これまでに制御面で今一歩応答が遅いなどの不都合が生じている場合などには
適しています。叉、配管サイズも従来通りRC1/8サイズからが主流ですので
小型のサイズでも通常お手元にある配管材で充分機能します。
国産の場合、小型のモデルとなると特殊な形状のM5サイズ位のストレート
継ぎ手辺りが入手出来なかったり、変換する手間が生じたりするので、
御都合に合わせてお使い分け下さい。
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写真はAlkon Prod社製、
90PSI電磁弁直結型エアーシリンダーです。 |
電磁弁と言うと切っても切り離せない「相棒」の様な存在に電磁弁からの信号を動作に変えて伝える為のシリンダーと言う部品があります。
このシリンダーにも様々なタイプがあり、ピストンを往復運動させる動力源の媒体として使われる要素で異なります。
もっともポピュラーな物では空気の力による動作を行うエアーシリンダー、空気の代りに油を用いて行う油圧シリンダーなどがあり、油圧の場合はかなり大きな力を必要とする所などに用いられます。
空気の良い所は、安全衛生に長けており液状である油と違って損傷や老朽化等により外部に漏れ出す物質が周辺の空気である為、許容範囲で用意出来る設計であればこちらの方の選定をお薦めします。
食品関係などでどうしてもこうした汚れを嫌う箇所等には必需と言ってもいいでしょう。
叉、信号からの応答動作が速いのも特長です。
但し空気を呼び込む為の供給源から配管を強いられる傾向にあり、これらの条件が満足に無い場合はその供給元から用意する必要が生じる事もあります。
対して油の場合は主に品物を支えたり押しつぶしたりする仕事が必要な際に多く用いられます。
産業機械で言う「プレス」などはこうした物を多く用いています。
金属を型にはめて、その形に成型する際などには時に数百トンもの力が必要ですが、これを空気で行うにはそうとう大きなサイズを必要とします。
こうした場合は同じ力を必要としても容量を必要としない油圧シリンダーがお薦めとなります。
シリンダーのラムと呼ばれる駆動部内に油による圧力がかかる仕組みになっていて、サイズが大きくなると使用後たたむだけでもかなり力と時間を要する物もあります。
但し最近ではスプリングバックと呼ばれる構造になっていて、使用後バルブを開放してあげれば内蔵されているバネの力で自然に戻る仕組みになっています。
空気式に対して油圧の場合、供給源は油圧ユニットと称するポンプ機器の様な物を必ず付近に設置する事になるので、遠くからの配管が比較的不要となる利点があります。
尚、最近ではこれらの良い所をとった様な形で水を用いる水圧式シリンダーと言う品物もあります。
弊社ではこうした様々な用途に合わせて各種多数お取扱しております。
是非使用条件や必要サイズ、おわかりにならない場合は動かしたい品物の重量や時間等をお問合せ下さい。
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